「まず興味を持ってもらうこと」が、LPで一番重要なことです。マンガを使えば、一瞬でユーザーの興味を掴み、LPを読み進めてもらうことが可能です。また、これまで御社の商品・サービスに興味が薄かった新しいターゲット層にも興味を持ってもらいやすくなります。
人は脳内で、文字を、画像などのイメージに変換することで、「理解」します。文字をマンガにすることで、画像として脳が処理でき、パっと見でも、何が書かれているのかを判断することができます。これにより、具体的に内容をイメージできるので、LPの訴求力が大幅にアップします。
人が1分間で処理できる情報量は、文字だと1000文字。見る要素の強いマンガなら、2000文字相当の情報を処理することが可能です。通常、サイトやLPの滞在時間は、平均1分。マンガなら、その1分間で、テキストの倍の情報を伝達することができ、内容の理解度も高まります。
マンガは「読む」ではなく、「見る」になるので、画像解析処理をする、右脳側に直接 働きかけます。そして、右脳は「イメージで長期記憶」を司ります。長い間、記憶してもらうことが可能となるため、万が一、LPから離脱しても、長期に渡りユーザーの記憶に残り、「購入の候補」に入り続けます。
「同じイメージなら、動画でもいいんじゃない?」と思ったかもしれませんが、動画の問題点は、「どこで、何を伝えているのかがわからない」という点です。
動画はテキストと同じく、飽きられ途中で早送りされ「伝えたい情報」を、飛ばされる危険性がかなり高いです。
それに比べ、マンガなら流し読みされても全体が把握でき、気になるポイントはすぐに、何度も確認することが可能です。











プロは、あなたのイメージを正確に再現します。

出来上がりがイメージしていたものと違うということは
あなたのイメージと、プロに伝わったイメージに相違があるというワケです。

通常のランディングページでも、何の知識も無しの素人さんと、
コピーライティングやデザインの知識や経験が豊富な人とでは、
同じ外部業者へ、同じ内容のものを発注したとしても、出来上がりは雲泥の差です。

それと同じで、マンガLPも必要最低限の知識を持っておかないと、
けっきょく良いものはできないということです。
マンガLP大百科
弊社は、マンガLPの制作方法を、「マンガLP制作道場」という形で、WEB制作会社へ教えている会社です。その道場の授業用テキストを、お忙しいご担当者さま用に、読みやすくまとめたものが、このマンガLP大百科です。この大百科を読めば、マンガLPをご自身で制作できるくらいの、濃い内容となっています。
制作の流れ
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よくある質問
漫画も、LPも、全てお任せできるのですか?
はい、全てお任せください。全て丸投げで大丈夫です。ヒアリングシートをもとに打ち合わせをさせていただきます。また、事前にマンガLP大百科もお渡しするので、御社の完成イメージもしっかりと共有できるのでご安心ください。
制作費はどのくらいかかりますか?
LP、マンガの規模や内容によって制作費は異なりますが、イメージとしては、現在ご覧いただいている、このLPのボリュームで80万円前後です。詳細をお伺いした上で、最適な内容、制作費をご提案させていただきますので、まずはご相談ください。
打ち合わせは、担当者さんが来ていただけますか?
ZOOMを使用して、オンラインで弊社PC画面を共有しながらの打ち合わせとなります。直接お会いしている感覚で、打ち合わせが可能3ので、しっかりとイメージの共有が可能です。
修正は、何度でも可能でしょうか?
常識の範囲内でお願いをしておりますが、LPテキスト、デザインの修正は、ご納得いただけるまで何度でも修正を承ります。マンガパートのみ、修正回数の上限を設けております。詳細はお問い合わせ時にご確認ください。
LPに使用している漫画の二次利用は可能でしょうか?
はい、可能です。むしろ積極的にご活用ください。特に広告でマンガを利用すると反応率が格段に上がります。広告に特化したイラストも制作いたしますので、遠慮なくご相談ください。
マンガだけの制作依頼も可能でしょうか?
はい、承っております。できるだけ柔軟にご対応させていただきますので、お問い合わせに時に、ご要望をお伝えください。
正式依頼から、どれくらいで納品可能でしょうか?
LPの内容、ボリュームにより変動しますが、2~3ヶ月ほどで納品いたします。クオリティ重視の制作をおこなっているので、あらかじめご了承ください。お急ぎの場合は、別途対応をさせていただきますのでお問い合わせの際、ご相談ください。
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